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Koji Ueharaプロフィール
関西を中心にメジャーシーンからアンダーグラウンドまでジャンルや枠組みに囚われない音楽活動を続け、今なお多くの人に影響を与え 続けている。ロックバンドXMAS EILEENのヴォーカリストとしても活動中。近年は音楽プロデューサーやMV監督としての活動を精力的に行っている。
2019年、映画制作に関わった事が無かった事から、プロトタイプとして製作した短編オムニバス映画「#000(シャープスリーオー)」は、 関係者上映会ながら東京、大阪、名古屋の3都市で行われ約1,000人以上もの観客が来場し、高い評価を受けた。 カナザワ映画祭2019では「#000(シャープスリーオー)」が「期待の新人監督部門」ノミネート。入場規制がかかる程の来場者を記録。注 目の大きさを物語っていた。
初の長編監督作品「虹が落ちる前に」では、脚本、監督のみならず衣装や音楽も手掛け、更には自らが制作面も仕切り、プロデューサー、キャスティン グ、資金調達までをこなした。 数々の映画祭にノミネートされ、多くの賞を受賞。 2022年3月19日より、東京・大阪を皮切りに全国にて順次一般上映が開始され、今後も全国各地にて上映が予定されている。 (上映館 : 新宿K‘s cinema、アップリンク吉祥寺、大阪シネ・ヌーヴォ、神戸元町映画館、アップリンク京都、横浜シネマリン、名古屋シネマスコー レ、福岡KBCシネマ、宮崎キネマ館、シネマート心斎橋)
それに次ぐ短編作品「Orange girl friend」も同様に全てを手掛け、岩槻映画祭では「観客賞」「審査員特別賞」と、異例のW受賞を果たす。 更には「4K・VR徳島映画祭2022」にもノミネートされている。
そして現在、撮影を終えたばかりの長編映画が控えている。